インスタを使った商品販売で稼ぐ4つのポイント【やり方も紹介】

「インスタで商品を販売するにはどうしたらいいんだろう?」
「いくつか方法があるみたいだけど、商品販売って手軽にできるの?」

と悩んでいませんか?

インスタで商品の販売がしたくても、肝心のやり方を知らないと、何から始めれば良いかわからないですよね。

そこで、今回はインスタで商品販売する下記3つの方法を、売る際のポイントや参考になるアカウントも交えて紹介します。

  • ショッピング機能を活用する
  • ECサイトを活用する
  • DMを活用する

この記事を読めば、インスタで商品販売する方法がわかるだけでなく、売上UPの秘訣も知ることができますよ。

目次

インスタで商品販売する3つの方法

冒頭でも軽く触れましたが、インスタで商品販売する方法は、次の3つです。

  • ショッピング機能を活用する
  • ②ECサイトを活用する
  • ③DMを活用する

特徴や販売するまでの流れも交え、それぞれ解説していきますね。

①ショッピング機能を活用する

ショッピング機能は、2018年6月に追加されたインスタの新機能です。

出典元:@pinkoiip

ショッピング機能を活用すれば、投稿写真の真下へ商品名や価格、商品ページのURLがリンク化されたアイコン(ウェブサイトで見る)をタグ付けできます。

ちなみに、商品ページのURLは1投稿へ最大5つ、複数枚の投稿には最大20タグ付けが可能です。

下記へショッピング機能のメリット・デメリットをまとめました。

スクロールできます
メリット・初期費用や決済手数料がかからない
・商品名や価格が投稿画面から一目でわかる
・投稿画面から直接商品ページへ移動できる
デメリット・販売手数料がかかる
・ビジネスアカウントへの切り替えやフェイスブック連携などの設定変更が必要
・審査の手間がかかる
・商品の販売ページ(ECサイト)が必要になる

投稿画面から直接閲覧ユーザーを商品ページへ移動できるのは、ショッピング機能の大きなメリットです。

ショッピング機能の利用に設定変更や審査、ECサイトの用意は必要ですが、手間さえかければ初期費用や決済手数料をかけずに使える便利な機能といえますね。

ショッピング機能を利用するまでの流れ
  1. ビジネスアカウントへ切り替える
  2. インスタアカウントをフェイスブックページと連結させる
  3. 販売する商品を登録する
  4. アカウント審査を申請する

審査に通ればショッピング投稿ができるようになりますよ。

②ECサイトを活用する

実のところ、ショッピング機能を利用しなくても、ECサイトさえあればインスタでの商品販売は可能です。

STORE」や「BASE」「カラーミーショップ」など、インスタと連結可能なECサイトの提供サービスを活用すれば、投稿へ商品ページのURLをタグ付けできます。

インスタとECサイトを連結させることで商品販売するメリット・デメリットは、下記の通りです。

スクロールできます
メリット・初期費用がかからない
・利用までの手間が少ない(ショッピング機能との比較時)
・投稿画面から直接商品ページへ移動できる
デメリット・利用料や決済/販売手数料がかかる(料金はサービスごとに異なる)
・商品の販売ページ(ECサイト)が必要になる

初期費用がかからない点は、ショッピング機能と同様、ECサイトを利用して商品販売する大きなメリットですね。

しかし、ECサイトで商品販売した場合、ショッピング機能のように商品名や価格・商品ページのURLがリンク化されたアイコンは表示されません。

また、利用料や手数料は、ECサイトの提供サービスごとに違います。

そのため、費用を安く抑えたい人は、事前にかかる料金を確かめておくと良いですよ。

③DMを活用する

インスタでは、ショッピング機能やECサイトを利用しなくても、DMで商品の販売もできます。

商品やサービスを購入したいユーザーと、直接DMでやり取りすれば良いのです。

また、「リンク型の決済サービス」を活用すると、効率的にDMで商品を販売できます。

「リンク型の決済サービス」とは、名の通り決済用のURLリンクを生成してくれるサービスです。

販売者は購入者へ決済用のURLリンクをDMで送り、購入者がリンク先で決済手続きすれば、販売完了になります。

もちろん、決済用のURLリンクは商品ごとに生成が可能です。

決済用のURLリンクを活用すれば、直接購入者とやり取りしながら販売できるDMの手軽さやスピードを存分に活かせますよ。

ちなみに、「ソフトバンクペイメントサービス」や「Square」など、リンク型の決済サービスはいくつもあります。

料金や使い勝手を考慮しながら、自分に適したリンク型の決済サービスを選びましょう。

インスタで商品販売を成功させる4つのポイント

ここまで読んできた人の中には、

「実際、インスタでの商品販売が上手くいくか不安…」

と感じている人もいるはず。

インスタで商品販売ができても、売れなくては仕方ないですよね。

そこで、ここからはインスタで商品販売を成功させる、下記4つのポイントを紹介します。

  1. ハッシュタグを活用する
  2. 「買いたい」気持ちになる投稿内容を心がける
  3. UGC/ライブ機能を活用する
  4. 購入までの手間を減らす

4つのポイントを意識しながら販売すれば、効率的に商品やサービスを売ることができますよ。

ではそれぞれ解説していきますね。

1.ハッシュタグを活用する

効果的にハッシュタグを活用すれば、販売する商品やサービスが売れやすくなります。

そもそも、インスタにおけるハッシュタグの役割は、「他ユーザーから自分の投稿を見つけてもらいやすくする」ことです。

事実、インスタで調べ物をする際はハッシュタグキーワード(#+キーワード)で検索しますからね。

つまり、ハッシュタグの使い方次第で、アカウントの認知度や投稿の見つかりやすさが決まるのです。

また、投稿文へハッシュタグを付ける際は、次4つの特徴を念頭に置きながら活用すると良いですよ。

  1. 1投稿に30個までしか付けられない
  2. ハッシュタグキーワードは完全一致が原則
  3. 投稿数の多いキーワードほど検索されやすいが埋もれやすい
  4. 11個以上付けるとユーザーの反応率が高くなる

ちなみに、4.は実際にアメリカで実証結果が出ています。

アメリカで行われた実証結果(Social Media Lab)をもとに作成

上画像を見てわかるように、11個のハッシュタグが付いた投稿のユーザー反応率(79%)は、10個以下の反応率(50%未満)より高いという結果が出ています。

そのため、投稿へ付けるハッシュタグはキーワードを精査しつつ、11個以上付けるのがおすすめです。

2.「買いたい」気持ちになる投稿内容を心がける

閲覧ユーザーが「買いたい」気持ちになるような投稿内容の発信を心がけましょう。

インスタで商品販売をする以上、ユーザーが投稿の閲覧を通じて買いたい気持ちにならなくては、売れるものも売れませんからね。

ではどうするか。

具体的には、「販売する商品やサービスを使っている立場で投稿内容をつくる」のがおすすめです。

できることなら、自分が販売する商品やサービスを使用した上で、特徴を発信できると良いですね。

後で解説するUGCにも関連しますが、実際に使用した人が伝える内容は信憑性が高いだけでなく、ユーザーが求めている情報です。

もちろん、投稿内容はただの感想ではなく、どんな人におすすめなのかどんな人にはおすすめできないのかなどの助言があればベスト。

利用者の立場で助言も踏まえた内容を投稿できれば、閲覧ユーザーが買いたい気持ちになる可能性はぐっと高くなりますよ。

3.UGC/ライブ機能を活用する

UGCやインスタライブの活用も、商品販売の成功に欠かせない重要なポイントです。

UGCは、簡単に言えば利用ユーザーの口コミやレビューのことですね。

上記でも軽く触れましたが、利用ユーザーが伝える内容は信憑性が高いだけでなく、ユーザーが求めている情報です。

そのため、利用ユーザーの口コミやレビューは、販売する商品の売れ行きに大きく影響します。

また、自分自身がUGCをつくる側になり、ライブで使用感のレビューを配信するのもおすすめです。

ライブ配信なら、文章や画像では伝えきれない商品の良し悪しをより具体的に伝えられますよ。

4.購入までの手間を減らす

購入までの手間を減らせるかは、商品やサービスの売れ行きはもちろん、販売者であるあなた自身にも関わる重要なポイントです。

上記で解説した方法を活用しながら、商品やサービスの販売から購入までの手間を減らすのはイメージできる人も多くいますよね。

ただ、ここで言う「購入までの手間」には、「販売までの手間」も含まれます。

つまり、商品やサービスを販売するまでの手間がかかるようでは、販売者のあなたがやる気を失う可能性があるのです。

売れ行きが順調であれば、手間も惜しめるかもしれません。

しかし、思うように売れ行きが伸びない状況で販売するまでの手間がかかれば、面倒な気持ちややめたくなる気持ちが出てきます。

ただ、商品販売を始めた段階から販売するまでの手間を減らせていれば、状況の悪化へ気持ちが引っ張られる可能性は低いです。

投稿画像の選定や加工・編集、投稿文章の作成など、手間がかかると想定される行程はいくつもあります。

やる気の低下でせっかく始めた商品販売が頓挫しないよう、手間のかかる工程はできる限り定型化しておくと良いですよ。

商品販売の参考になるインスタアカウント3選

ここまで、インスタで商品販売する方法を、売る際のポイントも交えて紹介しました。

ただ、中には

「商品を販売するイメージが湧かない…」

という人もいますよね。

そこで最後に、商品販売の参考になる次3人のインスタアカウントを紹介します。

  • @100yenshoplove
  • @nemuiasaa
  • @pechi.130

商品販売の成功には、「上手くいくイメージ」が何より欠かせません。

商品販売で上手くいくイメージが膨らむよう、上記のアカウントを参考にてみてください。

ではそれぞれ紹介していきますね。

@100yenshoplove

1人目は、100円ショップのアイテム紹介が人気を集めるせっちゃんさん(@100yenshoplove)。

「100均マニア」として、100円ショップで買うべき便利なアイテムを紹介しています。

投稿画像のインパクトとわかりやすさが最大の特徴。

投稿画像1枚目のインパクトが興味を掻き立て、思わず次の画像へ進んでしまいます。

そして、投稿を見終える頃には買いたい気持ちがあふれてくる、魅力的な投稿内容です。

画像はもちろん、投稿の構成が非常に参考になるアカウントですね。

@nemuiasaa

出典元:@nemuiasaa

2人目は、デザイナーの白水桃花さん(@nemuiasaa)。

自身が手掛けるグッズを「@nemuiasaa.store」で販売しています。

また、投稿画面で「#nemuiasaa」と検索すると、白水桃花さんがデザインしたスタンプを利用でるんです。

自身の商品をハッシュタグキーワードにし、商品の認知度を高めているのが特徴的。

youtubeやSNSなどを活用している点からも、「商品認知度の高め方」が参考になるアカウントです。

@uryo1113

3人目は、全国のグルメやお取り寄せ商品を紹介しているりょうくんグルメさん(@uryo1113)。

投稿では「〇〇ランキング」と題し、食にまつわる人気ランキングを紹介しています。

食べ物が好きな人であれば思わずタップしてしまう、投稿画像のインパクト。

加えて、プロフィールページにはグルメ本の商品ページリンクも添付しています。

有益な情報を発信するだけでなく、販売したい商品への動線も欠かさないシンプルなアカウント設計が参考になりますね。

まとめ

今回は、インスタで商品販売する下記3つの方法を、売る際のポイントや参考になるアカウントも交えて紹介しました。

インスタを使った商品販売は、誰でも簡単にできる手軽さが魅力です。

とはいえ、ただ販売し始めただけでは商品は売れません。

今回紹介した下記4つのポイントを意識しながら、販売すると良いですよ。

  1. ハッシュタグを活用する
  2. 「買いたい」気持ちになる投稿内容を心がける
  3. UGC/ライブ機能を活用する
  4. 購入までの手間を減らす

また、参考になるアカウントから真似できる部分はどんどん模倣していくのもおすすめです。

売れ行きが伸ばせるよう、できることから始めましょう。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる