
インスタで商品を販売するにはどうしたらいいんだろう?



いくつか方法があるみたいだけど、商品販売って手軽にできるの?
と悩んでいませんか?
インスタで商品の販売がしたくても、肝心のやり方を知らないと、何から始めれば良いかわからないですよね。
そこで、今回はインスタで商品販売する下記3つの方法を、売る際のポイントや参考になるアカウントも交えて紹介します。
- ショッピング機能を活用する
- ECサイトを活用する
- DMを活用する
この記事を読めば、今後悩むことなくインスタでの商品販売をスタートできるだけでなく、売上UPの秘訣も押さえられますよ。
また、次の記事ではインスタでお金を稼ぐ方法やアカウント運用術を解説しているので、合わせて参考にしてください。
→ 【5STEP】インスタでお金を稼ぐ方法!収入UPに欠かせないポイントも紹介
インスタで商品販売する3つの方法
冒頭でも軽く触れましたが、インスタで商品販売する方法は、次の3つです。
- ①ショッピング機能を活用する
- ②ECサイト(ネットショップ)を活用する
- ③DMを活用する
特徴や販売するまでの流れも交え、それぞれ解説していきますね。
①ショッピング機能を活用する
ショッピング機能は、2018年6月に追加されたインスタでの商品販売を支援してもらえる新機能です。


ショッピング機能を導入すれば、投稿写真の真下へ商品名や価格、商品ページのURLがリンク化されたボタン(ウェブサイトで見る)をタグ付けできます。
上画像のように、ショッピング機能を活用した投稿はまるで『商品カタログ』のよう。
通常の投稿に比べ商品情報が伝わりやすいだけでなく、購入ボタンをクリックしやすいため、ユーザーの購入意欲が高まる仕様になるんです。
ちなみに、商品ページのURLは1投稿へ最大5つ添付でき、複数枚を投稿する場合は最大20までタグ付けの数を選択できます。
下記に、ショッピング機能のメリット・デメリットを項目別にまとめました。
メリット | ・初期費用がかからない ・決済手数料が無料 ・製品名や価格が投稿画面から一目でわかる ・購入手順を説明する手間が省ける ・インスタアプリ内で商品閲覧から決済まで行える |
デメリット | ・販売手数料がかかる ・ビジネスアカウントへの切り替えやフェイスブック連携などの設定変更が必要 ・利用開始まで(審査が承認されるまで)に時間がかかる ・商品の販売ページが必要になる(CEサイトやネットショップのドメイン取得も含む) |
投稿画面から直接閲覧ユーザーを商品ページへ移動できるのは、ショッピング機能の大きなメリットです。
ショッピング機能の利用に設定変更や審査、ECサイトの用意は必要ですが、手間さえかければ初期費用や決済手数料をかけずに使える便利な機能といえますね。
- ビジネスアカウントへ切り替える
- インスタアカウントをフェイスブックページと連結させる
- 販売する商品を登録し、必要事項を入力する
- アカウント審査を申請する
※Instagramで販売する商品は、「コミュニティガイドライン(コマースポリシー)」の規約を通過する必要があります。条件やガイドラインの内容を詳しく知りたい人は、こちらをチェックしてみてください。
審査に通ればショッピング投稿ができるようになりますよ。
②ECサイト(ネットショップ)を活用する
実のところ、ショッピング機能を利用しなくても、ECサイト(ネットショップ)さえあればインスタでの商品販売は可能です。
「STORE」や「BASE」「カラーミーショップ」など、インスタと連結可能なECサイト(ネットショップ)の提供サービスを活用すれば、投稿へ商品ページのURLをタグ付けできます。
インスタとECサイト(ネットショップ)を連結させることで商品販売するメリット・デメリット項目は、下記の通りです。
メリット | ・初期費用がかからない(無料) ・利用開治までの時間が短い(ショッピング機能との比較時) ・投稿画面から直接商品ページへ移動できる |
デメリット | ・利用料や決済/販売手数料がかかる(料金はサービスごとに異なる) ・商品販売ページ(ECサイト)を開設する準備が必要 ・販売ページの管理が必要になる |
初期費用がかからない点は、ショッピング機能と同様、ECサイト(ネットショップ)を利用して商品販売する大きなメリットですね。
しかし、ECサイト(ネットショップ)で商品販売した場合、ショッピング機能のように商品名や価格・商品ページのURLがリンク化されたボタンは自動的に表示されません。
また、利用料や手数料もECサイト(ネットショップ)の提供サービスごとに異なります。
そのため、費用を安く抑えたい人は、事前にかかる料金を確かめておくと良いですよ。
③DMを活用する
インスタでは、ショッピング機能やECサイトを利用しなくても、DM(ダイレクトメッセージ)を通して商品販売が可能です。
もちろん、FacebookやTwitterなどの他SNSと同様に、インスタにもDM(ダイレクトメッセージ)機能はあります。
そのため、商品やサービスを購入したいユーザーと、直接DMでやり取りすれば良いのです。
また、「リンク型の決済サービス」を活用すると、効率的にDMで商品を販売できます。
「リンク型の決済サービス」とは、名の通り決済用のURLリンクを生成してくれるサービスです。
販売者は購入者へ決済用のURLリンクをDMで送り、購入者がリンク先で決済手続きすれば、販売完了になります。
もちろん、決済用のURLリンクは商品ごとに生成が可能です。
決済用のURLリンクを活用すれば、直接購入者とやり取りしながら販売できるDMの手軽さやスピードを存分に活かせますよ。
ちなみに、「ソフトバンクペイメントサービス」や「Square」など、リンク型の決済サービスはいくつもあります。
料金や使い勝手を考慮しながら、自分に適したリンク型の決済サービスを選びましょう。
インスタで商品販売を成功させる4つのポイント
ここまで読んできた人の中には、



実際、インスタでの商品販売が上手くいくか不安…
と感じている人もいるはず。
インスタで商品販売ができても、売れなくては仕方ないですよね。
そこで、ここからはインスタで商品販売を成功させる、下記4つのポイントを紹介します。
- ハッシュタグを活用する
- 「買いたい」気持ちになる投稿内容を心がける
- UGC/ライブ機能を活用する
- 購入するまでの手間を減らす
4つのポイントを意識しながら販売すれば、効率的に商品やサービスを売ることができますよ。
ではそれぞれ解説していきますね。
1.ハッシュタグを活用する
効果的にハッシュタグを活用すれば、販売する商品やサービスが売れやすくなります。
そもそも、インスタにおけるハッシュタグの役割は、「自分がフォローされていない他ユーザーから自分の投稿を見つけてもらいやすくする」ことです。
事実、インスタで調べ物をする際はハッシュタグキーワード(#+キーワード)で検索しますからね。
つまり、ハッシュタグの使い方次第で、アカウントの認知度や投稿の見つかりやすさが決まるのです。
また、投稿文へハッシュタグを付ける際は、次4つの特徴を念頭に置きながら活用すると良いですよ。
- 1投稿に30個までしか付けられない
- ハッシュタグキーワードは完全一致が原則
- 投稿数の多いキーワードほど検索されやすいが埋もれやすい
- 11個以上付けるとユーザーの反応率が高くなる
ちなみに、4.は実際にアメリカで行われた分析の実証結果が出ています。


上画像を見てわかるように、11個のハッシュタグが付いた投稿のユーザー反応率(79%)は、10個以下の反応率(50%未満)より高いという結果が出ています。
そのため、投稿へ付けるハッシュタグはキーワードを精査しつつ、11個以上付けるのがおすすめです。
2.「買いたい」気持ちになる投稿内容を心がける
フォロワーや閲覧ユーザーが、「買いたい」気持ちになるような投稿内容の発信を心がけましょう。
インスタで商品販売をする以上、ユーザーがフィード投稿やストーリーズの閲覧を通じて買いたい気持ちにならなくては、売れるものも売れませんからね。
ではどうするか。
具体的には、「販売する商品やサービスを使っている立場で投稿内容をつくる」のがおすすめです。
できることなら、自分が販売する商品やサービスを使用した上で、特徴を発信できると良いですね。
後で解説するUGCにも関連しますが、実際に使用した人が伝える内容は信憑性が高いだけでなく、ユーザーが求めている情報です。
もちろん、投稿内容はただの感想ではなく、どんな人におすすめなのかどんな人にはおすすめできないのかなどの助言があればベスト。
利用者の立場で助言も踏まえた内容を投稿できれば、閲覧ユーザーが買いたい気持ちになる可能性はぐっと高くなりますよ。
3.UGC/ライブ機能を活用する
UGCやインスタライブの活用も、商品販売の成功に欠かせない重要なポイントです。
UGCは、簡単に言えば利用ユーザーの口コミやレビューのことですね。
上記でも軽く触れましたが、実際に商品を利用ユーザーが伝える内容は信憑性が高いだけでなく、ユーザーが求めている情報です。
そのため、利用ユーザーの口コミ・レビューは、見込み客の獲得や販売商品の売れ行きに大きく影響します。
もちろん、口コミやレビューで高い評価を受ければ、商品のブランド化も可能です。
ただ、口コミやレビューでの評価が低いと『販売数が増えない…』といった問題を抱える点には注意しましょう。
また、自分自身がUGCをつくる側になり、ライブで使用感のレビューを配信するのもおすすめです。
ライブ配信なら、文章や画像では伝えきれない商品の良し悪しをより具体的に伝えられますよ。
下の記事では、インスタライブで稼ぐ方法を配信のコツや、参考アカウントも交えて紹介しているので合わせて参考にしてください。


4.購入するまでの手間を減らす
購入までの手間を減らせるかは、商品やサービスの売れ行きはもちろん、販売者であるあなた自身にも関わる重要なポイントです。
上記で解説した方法を活用すれば、商品やサービスの販売から購入するまでの手間を減らせるとイメージできる人は多くいますよね。
ただ、ここで言う「購入するまでの手間」には、「販売するまでの手間」も含まれます。
商品ページへアクセスするまでの動線設置やメール等での必要情報の送信・対応など、商品やサービスを販売するまでの手間がかかるようでは、販売者のあなたがやる気を失う可能性があるのです。
もちろん、売れ行きが順調であれば、手間も惜しめるかもしれません。
しかし、思うように売れ行きが伸びない状況で販売するまでの手間がかかれば、面倒な気持ちややめたくなる気持ちが出てきます。
ただ、商品販売を始めた段階から販売するまでの手間を減らせていれば、状況の悪化へ気持ちが引っ張られる可能性は低いです。
投稿画像の選定や加工・編集、投稿文章の作成など、手間がかかると想定される行程はいくつもあります。
やる気の低下でせっかく始めた商品販売が頓挫しないよう、手間のかかる工程はできる限り定型化しておくと良いですよ。
商品販売の参考になるインスタアカウント3選
ここまで、インスタで商品販売する方法を、売る際のポイントも交えて紹介しました。
ただ、中には



商品を販売するイメージが湧かない…
という人もいますよね。
そこで最後に、商品販売の参考になる次3人のインスタアカウントを紹介します。
- @100yenshoplove
- @nemuiasaa
- @pechi.130
商品販売の成功には、「上手くいくイメージ」が何より欠かせません。
商品販売で上手くいくイメージが膨らむよう、上記のアカウントを参考にてみてください。
ではそれぞれ紹介していきますね。
@100yenshoplove
1人目は、100円ショップのアイテム紹介が人気を集めるせっちゃんさん(@100yenshoplove)。
「100均マニア」として、100円ショップで買うべき便利なアイテムを紹介しています。
投稿画像のインパクトとわかりやすさが最大の特徴。
投稿画像1枚目のインパクトが興味を掻き立て、思わず次の画像へ進んでしまいますよね。
そして、投稿を見終える頃には買いたい気持ちがあふれてくる、魅力的な投稿内容です。
画像や投稿の構成など、インスタでの商品販売におけるノウハウが詰まったアカウントです。
@nemuiasaa


2人目は、デザイナーの白水桃花さん(@nemuiasaa)。
自身が手掛けるグッズを「@nemuiasaa.store」で販売しています。
また、投稿画面で「#nemuiasaa」と検索すると、白水桃花さんがデザインしたスタンプを利用でるんです。
自身の商品をハッシュタグキーワードにし、商品の認知度を高めているのが特徴的。
Youtubeや他のSNSと連動しながら商品認知を高める工夫やノウハウが参考になるアカウントです。
@uryo1113
3人目は、全国のグルメやお取り寄せ商品を紹介しているりょうくんグルメさん(@uryo1113)。
投稿では「〇〇ランキング」と題し、食にまつわる人気ランキングを紹介しています。
食べ物が好きな人であれば思わずタップしてしまう、投稿画像のインパクト。
加えて、プロフィールページにはグルメ本の商品ページリンクも添付しています。
有益な情報を発信するだけでなく、販売したい商品への動線も欠かさないシンプルなアカウント設計が参考になりますね。
インスタの商品販売で効率的に稼ぐには
上記で解説した「インスタで商品販売を成功させる4つのポイント」を実践するとはいえ、理想の収入を稼ぐまでには相応の手間や時間がかかります。
そのため、



インスタの商品販売で稼げるようになるか不安…



できるだけ手間や時間をかけずに稼ぎたい…
と感じている人もいるのではないでしょうか。
そんな人は、インスタ専用のアカウント運用代行サービスを活用するのも手段の一つです。
アカウント運用代行サービスを使えば、インスタでの商品販売に欠かせないフォロワーや集客数を効率的に獲得できます。
中でも、『MDS』は確かな実績と丁寧な運用サポートが特徴のインスタ運用代行サービスです。
下記4つが、MDSの主な特徴になります。
- 担当者によるアクション(いいね・フォロー・DMなど)の手動代行
- ターゲットに適したリーチ分析
- 運用方法や集客ノウハウが学べる動画講座
- 手動運用だからアカウント凍結も心配不要
アカウントの運用を手動で代行してくれるため、凍結リスクの心配なくフォロワーや集客数を増やせます。
また、MDSを利用してどれだけ成果が出てるのか、いつでもスマホから確認できるのも嬉しいポイント。
ただし、MDSはプランごとに最低利用期間が決められています。
そのため「○ヶ月利用したのに、思うのような成果が出なかった…」と後悔しないか不安な人もいますよね。
しかし、実際にMDSを利用したユーザーは1ヶ月で平均500人ものフォロワーを獲得しています。


もちろん、個人や法人に限らずさまざまな業種のMDS利用者から「成果が出た!」という口コミが寄せられています。


最低利用期間はあるものの、凍結リスクを心配することなく効率的にフォロワーや集客数を獲得できるMDS。
「時間や手間をかけずにインスタアカウントを運用したい!」そんな人におすすめの運用代行サービスです。
次の記事では、インスタ専用の運用代行サービスMDSがどんなサービスなのか、その特徴や実績を紹介しているのでぜひ参考にしてください。


インスタの商品販売に関するまとめ
今回は、インスタで商品販売する下記3つの方法を、売る際のポイントや参考になるアカウントも交えて紹介しました。
インスタを使った商品販売は、誰でも簡単にできる手軽さが魅力です。
とはいえ、ただ販売し始めただけでは商品は売れません。
今回紹介した下記4つのポイントを意識しながら、販売すると良いですよ。
- ハッシュタグを活用する
- 「買いたい」気持ちになる投稿内容を心がける
- UGC/ライブ機能を活用する
- 購入までの手間を減らす
また、参考になるアカウントから真似できる部分はどんどん模倣していくのもおすすめです。
売れ行きが伸ばせるよう、できることから始めましょう。
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次の記事ではそもそもインスタで写真販売はできるのか、その方法や販売・撮影テクニックなども解説しているので、ぜひ参考にしてください。


下の記事では、そもそもインスタでアフィリエイトができるのか、実際に稼ぐ方法や成功事例なども紹介しているので合わせて参考にしてください。


次の記事では、そもそもインスタで稼ぐ高校生はいるのか、人気アカウントや稼ぎ方なども紹介しているので良ければ参考にしてください。

