MEO対策

MEOと広告は何が違う?MEOだけの4つのメリットを紹介!

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カワダ
こんにちは!編集部のカワダです。

飲食店や美容室など店舗型のビジネスをしている人からしたら、ネットからの集客ってすごい重要ですよね。

今はスマホやタブレットなどが普及して、どこにいてもお店を簡単に探せるような時代です。

そんな中、世界が誇るGoogle社のサービスMEOが注目され始めています。

「え、MEOなんて初めて聞いたけど…」
「MEOって聞いたことあるけど、どんなサービスなの?」
「MEOと広告ってどう違うの?」
「MEOの良さってなんなの?」

なんてあなたは思っていませんか?

MEOとはMap Engine Optimizationの略で、Googleマップ上での地図エンジン最適化のことを指します。

このMEOの表示が上位になるほど自然と多くの人からお店が認知され、ネットからお店への集客に直結します。

これだけ聞くと、MEOって広告のことなの?って思う人がけっこういますがMEOと広告は全くの別物です。

そこで今回は一般的な広告とMEOの違い、さらにMEOを使う4つのメリットを紹介していきます。

ネットからの集客に悩んでいる人やMEOの重要性がいまいち分からないって人には必見の記事内容となっていますよ。

この記事を最後まで読めば、ネットからの集客にMEOを取り入れること間違いなしですよ。

それではどうぞ!

MEOってなに?

先ほど説明した通り、MEOとはMap Engine Optimizationの略で、Googleマップ上での地図エンジン最適化のことを指します。

簡単に言うと、Google検索結果でマップ上にお店やサービスの情報を記載するための対策になります。

Google検索で「エリア×業種」を検索した時に1番上に表示されるのがMEOです。

写真の赤い枠で囲われているところがMEOになります。

広告やSEO(Googleエンジン最適化)よりも上に表示されるのが特徴で、「エリア×業種」で検索した人の約70%がこのMEOを1番最初に閲覧するんです。

なぜこのMEOがネットから店舗への集客に大きく繋がるんでしょうか?

その理由は「エリア×業種」で検索するユーザーは目的意識がはっきりしているからです。

例えば「渋谷 カフェ」で検索する人は、今すぐに渋谷にあるカフェにいきたい人で検索結果の1番上に表示されるMEOの店舗情報を見て、すぐにお店に足を運びます。

そのため、MEOで上位表示されることはお店の売り上げを上げることにも繋がるという訳です。

MEOと一般広告の違い

それではMEOと一般的な広告は何が違うのでしょうか?

MEOと広告の大きな違いは

  • 運用費用
  • 運用の難易度
  • 顧客流入率

の3つです。

1つずつ詳しく見ていきましょう。

MEOのほうが一般広告より運用費用が安い

広告って色々種類はありますが、どれもお金と手間がかかるイメージがありますよね。

広告と言ってパッと思い浮かぶのだとテレビCM新聞広告チラシなんかがあります。

テレビCMは10回流すだけでも数十万円は軽くかかりますし、新聞広告は1番小さい欄でも最低30万円ほどかかります。

チラシは全て手作りなら費用はかかりませんが、ポスティングしたり駅前で配ったりと手間をかけても見返りはほとんどありません。

このように一般的な広告はほとんどがコストと手間が非常にかかります。

しかしこれら一般的な広告とは違い、MEOは無料で運用できるんです。

MEOはGoogleマイビジネスと呼ばれる登録フォームに店舗情報を登録するだけで始められます。

皆さんもよく使っているGmailやGoogleDriveと同じでGoogleが打ち出している無料サービスで、後から費用を請求されるということは一切ありません。

そのためお金が無いから広告を出せないって人でも簡単に始められるサービスですよ。

MEOのほうが一般広告よりも運用しやすい

先ほどMEOはGoogleマイビジネスに登録するだけで始められると言いましたが、MEOが上位表示されるように運用するのも今ならそんなに難しいことではありません。

むしろ一般広告で結果を出すより簡単です。

広告を打ち出す時って、基本的にターゲットと言われるペルソナをしっかり設定して、ペルソナに向けての文章作成や写真、エリアなどを正確に決めなければいけないんですよね。

ペルソナを知らない人は以下の記事で詳しく書いてあるので、読んでください。

ペルソナとは

化粧品の広告なのに、全く興味の無い男性ばかりが集まる場所に広告を出してもほとんど効果はありませんからね。

広告では費用と手間を非常に使いますが、それでも百発百中で良い効果が出る訳ではありません。

何度も自社商品の見直しやキーワード選定、キャッチコピーや文章の添削などの試行錯誤を繰り返してやっと効果が出るようなものです。

つまり広告運用はコストと手間がかかり難易度はかなり高いです。

では、MEOの運用はどうなんでしょうか。

MEOでの運用はしっかりと店舗情報を入力し、日々の投稿や口コミを書いてくれたユーザーにしっかりと返信するだけでOKです。

これはまだMEO自体がニッチな市場であり、対策を行なっている店舗が非常に少ないからです。

SEOと同様で、MEOでは検索したユーザーから見て店舗の情報が正確で分かりやすいか、情報が新鮮なものかなどをGoogleが評価します。

そのGoogleからの評価が高ければMEOが上位表示されやすくなりますよ。

投稿や口コミ返信だけなら1日10分あればできちゃいますからね。

MEOのほうが一般広告より顧客流入率が高い

ネットでよく見かけるリスティング広告などと比べると、MEOは顧客の流入率が非常に高いです。

リスティング広告では普通CV(成約)が1〜2%程で、100人広告を見たら1人が申し込むといったくらいです。

一方、Googleでエリア×業種(サービス)で検索してMEOが表示された場合のクリック率は74%です。

Googleでリスティング広告を出しても74%のクリック率というのは絶対にありえません。

さらにGoogleでMEOを検索した人の42%が24時間以内にお店に訪問しているため、顧客の流入率が他の広告より断然高いのもMEOの特徴ですね。

逆に、MEO対策をしていないということはこれだけの見込み顧客を他店に奪われてしまっていることになりますね。

MEOのメリット

MEOのメリットは

  • 無料で始められる
  • 上位表示が目指しやすい
  • 集客に繋がりやすい
  • 競合が少ない

の4つです。

MEOは無料で利用でき、初期設定も簡単に行えるのでやらない理由がありません。

しかも、集客に繋がることができたら、大きな利益を生むことができます。

多くのメリットが存在するMEOのメリットについて、1つ1つ詳しく説明していきますね。

無料で始められる

先ほども言いましたが、MEOは無料で始めることができます。

広告では始める際にある程度のお金が必要なので、悩んでよく考えた結果始める人って少なくないですよね。

でも、MEOは無料のGoogleマイビジネスに店舗情報を入力するだけでスタートできちゃいます。

しかもその後はお店の様子や特徴がわかる投稿、写真、口コミ返信などをしていけばいいだけですから、始めない理由はないと言ってもいいでしょうね。

上位表示が目指しやすい

現状、MEO対策をしっかりと行なっている店舗が非常に少ないため今なら上位表示が比較的に狙いやすいです。

世界のGoogleがこれだけハッキリと提供しているサービスなため、今後は必ずMEOは普及します。

そうなった時にMEO対策を始めても、周りはすでに万全の体制になっており上位表示がかなり難しくなっている可能性が高いでしょう。

今の段階ならGoogleマイビジネスに登録しただけで特に何もやっていない店舗は多いため、今からしっかりと対策すれば上位表示は狙いやすいですよ。

集客に繋がりやすい

MEOは上位表示されれば、それがそのまま集客に繋がりやすい大きなメリットがあります。

なぜなら「表参道 美容室」などのように「エリア×業種」で検索するユーザーの目的意識がハッキリしているからです。

表参道にいる、もしくは表参道にこれから行こうとしている人が表参道エリアに絞って美容室を探しているので、実際に行こうとしている意思はかなり強いですよね。

つまり、今すぐ客が検索した結果として表示されるため、自分のGoogleマイビジネスがMEOで上位表示されれば自然と集客に繋がりやすいんです。

競合が少ない

ネットで検索した際に自社サイトを上位表示させる施策をSEOと言いますが、SEOで上位表示させるにはかなり専門的な知識が必要になる上にとても競合が激しいです。

しかし、MEOにはSEOみたいにキュレーションサイト(まとめサイト)やブロガー、アフィリエイターなどがいません。

MEOにはGoogleマイビジネスに登録された店舗の情報以外が表示されることは無いため、お店を持っていない人は入り込めない領域なんですよね。

つまり、MEOでは純粋に競合の店舗とだけの勝負ができるんです。

そのため、SEOみたいに全く勝ち目が無い相手というのは存在しませんよ。

MEOを利用して実際に集客が成功した事例

ここまででMEOで上位表示されれば、集客に確実に繋がりやすいことは分かったと思います。

では実際にMEO対策を行なってどのような結果が出たのか、3つの店舗の事例を見ていきましょう。

ちなみに今回紹介する事例はダイニングバー、エステサロン、美容室と店舗型のビジネスになります。

MEOはGoogleマップ上に表示されるので店舗型のビジネスで集客に効果を発揮しやすいです。

*以下で紹介する事例は、店舗さんから店舗名を出さないないなら情報を提供します。と言われたため、店舗名は控えさせていただいております。

六本木のダイニングバー

 合計検索数合計表示回数ユーザーの合計アクション数ウェブサイトへのアクセス数ルートの検索数通話数
施策前618844171061
1ヶ月目2738326355271513
2ヶ月目2670310752261511
3ヶ月目2856354962301814
4ヶ月目2804341159281813

こちらは六本木のダイニングバーの事例です。

施策前はビジネス情報すら何も入力していなかったため上位に表示されることはありませんでしたが、しっかりとマイビジネスに店舗情報を入力してMEO対策を行いました。

その結果、1ヶ月目から検索数と表示回数が4.4倍ほど上がり、ユーザーのアクション数も3.2倍上がりました。

このユーザーのアクション数が集客に繋がっているかを知ることができる数字になります。

MEO効果がしっかりと見られる事例です。

大阪のエステサロン

 合計検索数合計表示回数ユーザーの合計アクション数ウェブサイトへのアクセス数ルートの検索数通話数
施策前3584716411
1ヶ月目178221892814610
2ヶ月目211225163216610

こちらは大阪にあるエステサロンの事例です。

施策前は一応住所などは記載してあるものの、手をつけていないゴーストアカウント状態でした。

Googleはしばらく情報が更新されなかったりすると、この店舗は閉鎖している可能性があると判断してMEOで上位には表示させないアルゴリズムを採用しています。

しかし、また新しい店舗情報や投稿をGoogleマイビジネスで行うことでしっかりと上位に表示されるようになりました。

今後もさらに伸びそうな事例ですね。

大宮の美容室

 合計検索数合計表示回数ユーザーの合計
アクション数
ウェブサイトへの
アクセス数
ルートの検索数通話数
施策前4165395221
1ヶ月目2085240458212017
2ヶ月目2116246163202221

こちらは大宮の美容室の事例です。

実は美容室のオーナーさんがGoogleマイビジネスの存在を忘れていたようで、ずっと放置されていた状態でした。

MEOの重要性に気付き、しっかりと投稿や口コミ返信などの施策を行なったため検索結果は5倍に上がり、アクション数は10倍以上に上がりました。

通話数もかなり増え、電話での予約がGoogleマイビジネス経由でかなり来たようです。

こちらもしっかりと対策された結果の良い事例ですね。

一般的な広告の種類

MEOと一般的な広告は違うと説明しましたが、広告には様々な種類があることをご存知でしょうか?

代表的な広告の種類を紹介するので、MEOと併用して使おうか考えている方なんかは参考にして下さい。

インターネット広告(Web広告)

画像

まずインターネット広告があげられます。

インターネット広告にはバナー広告、メール広告、動画広告、アフィリエイト広告、リスティング広告、SNS広告なんかがありますね。

それぞれの広告で特徴があり、ターゲットにする人の年齢や文化、収入やライフスタイルによって適切な広告は異なります。

例えばSNS広告を使う場合って、ターゲットは高年齢層よりもSNS文化に身近な若者向けの広告内容の時の方が適切ですよね。

インターネット広告はこれから先もさらに進化を続けていく市場でしょうね。

マス広告

マス広告にはテレビ広告(CM)、新聞、雑誌、ラジオなんかがあります。

世界への露出が高いほど、その分利用する際の料金も高くなりやすい特徴があります。

テレビ広告を東京で流す場合、制作費と放映費を合わせると150万円ほどかかります。

新聞広告はどの新聞にどれくらいのスペースを使うかで変わりますが、1番小さいスペースでも約30万円ほどかかります。

その分広告を見てくれる人の分母は大きいですが、個人経営の方やまだビジネスを始めたての人には出費が大きいため始めにくいですよね。

SP広告(セールスプロモーション広告)

SP広告にはダイレクトメール、屋外広告、交通広告、ポップ、チラシなんかがあります。

テレビ、新聞、雑誌、ラジオの媒体を含まない広告をSP広告と言います。

テレビCMなどは会社の認知をあげるなどの目的があったりしますが、SP広告は売り上げを促進させるための広告になるのが特徴ですね。

今のうちにMEO対策をしておくべき3つの理由

MEO対策をを今すぐにでも始めるべき理由は

  • すぐに収益に繋がりやすい
  • まだMEO自体の認知度が低く、対策している店舗が少ない
  • 世界のGoogleが自信を持っているサービスだから

の3つです。

MEOは「エリア×業種」で検索した表示結果なので、検索した人の目的がハッキリと明確になっていることがほとんどです。

今日のデートは渋谷で待ち合わせだから、渋谷の焼肉屋さんをネットで探しそうと考えた人が「渋谷 焼肉」で検索した場合、約70%以上の確率でMEOを見ます。

そしてMEO検索結果の中から写真や口コミを見てお店に訪れる可能性がかなり高いですよね。

そんな時に、この競争の中に入り込めていないのは損失以外の何者でもありませんよね。

無料で始められてすぐに収益に繋がりやすい、お店にとって最高なサービスがGoogleマイビジネスでありMEO対策なんです。

しかしMEOはまだ認知度が低く、対策している店舗が少ない状況です。

同じエリアで同じ業種の店舗がまだ対応していなかったらものすごくチャンスです。

対応している店舗が少ない分、今なら上位表示も狙いやすくなっていますからね。

ライバルに差をつけてお客さんをガチッと捕まえてしまいましょう!

そして僕がこのMEOについて熱く語っているのは、やはり世界のGoogle社が提供しているサービスだからです。

当たり前過ぎてあまり意識していませんが、GoogleマップやGmail、GoogleDrive、GoogleカレンダーなどはGoogleが提供している無料サービスの一部です。

世界中で使われているGoogleのサービスがいくつも前例としてあります。

そのためMEOももっと認知され、ほとんんどの店舗でMEO対策を取るのが当たり前になることが予想されるんです。

周りが始めたタイミングだとどうしても競合との差がつきにくくなるので、MEO対策は始めるなら今がおすすめです。

MEOの対策方法について詳しく知りたい方は以下の記事で解説しているのでよろしければどうぞ。

→comingsoon内部リンク MEO対策 理由

まとめ

いかがでしたか?

今回は一般的な広告とMEOの違い、さらにMEOを使う4つのメリットを紹介してきました。

MEOは一般的な広告とは違い、無料で始められ難易度も低く上位表示が目指しやすい特徴があります。

さらに集客に繋がりやすく競合が少ないため今すぐにでも始めることをおすすめします。

また、MEO対策をしっかり行えば店舗型のビジネスならどんな業種でもチャンスがありますよ!

今回の記事を読んで、あなたがMEOをお店の集客方法の1つとして考えてくれたら嬉しいです。

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